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【アフターフォローの意味】セラピストしての価値を高める〇〇の力…?

 

こんにちは^^
Brain Heal Head College 校長の稲垣ふみです。

 

稲垣ふみ
稲垣ふみ

今回、お伝えしたいことは…“セラピストしての価値を高めるものは…?”についてお伝えしていきます。
特に本日は、施術が終わった後に行う【アフターフォロー】についてお伝えしていきたいと思います。

いきなり質問ですが…

現在、サロン業をされていて施術を終わった後の時間でアフターフォローの時間をしっかり取っていますか?そこで何を伝えていますか?
また、もし時間を取っていたとして、冒頭に「いかがでしたか?」と聞いていないですか?

先日あるお客様から、こんな感想をいただきました。

お客様
お客様
「やっぱりちゃんと説明されないと実感がわかないですよね…」
お客様
お客様
「自分では気付かないですが、体はそんな状態になっているんですね!」

…という声。

実際に、この様な感想をいただくには施術を行っただけでは、なかなか直接お客様の口から聞くことはできません。

また冒頭にいきなり「いかがですか?」なんて聞かれたお客様は、「良かったです!」「気持ちよかった!」と言うしかありません。

本当の意味でアフターフォローをする意味は…

お客様から【本当の声】を聞くこと

冒頭に「いかがですか?」と聞くのは、セラピスト側の自己満足でしかなく、施術の結果がどうだったのか?ただ早く自分が安心したいから聞いているだけの質問になってしまいます。

それではお客様と本当に意味で、お客様から信頼される深い関係を築けません。

それには1つ1つ丁寧に分かりやすくアフターフォローをお伝えすれば、自ずとお客様からの感想を頂けるものです。

特にお客様のご来店時は、なかなかお話をしてもらいにくい多少の緊張感や警戒心があります。
カウセリングが苦手だというセラピストさんも多いと思います。

でもアフターフォローの際なら、お客様の心はだいぶ緩んで心を開きやすくなっています。
だからこそ、アフターフォローがとても大事なんです^^

そんな時に信頼関係を築く、アフターフォローをお伝えしたいとい思います。
本日は特別にもっとも基本的なアフターフォローの流れを教えちゃいますね^^

当スクールで教えている基本的な流れが以下になります。

  1. (現実)どこの部位が疲れていたか…
  2. (予測)なぜそうなったか…
  3. (方法)どのような施術をしたのか…
  4. (結果)施術後、どうなったか…
  5. (感想)どう感じますか?
  6. (ギフト)情報や物をプレゼントとする

この工程を1つでも省略してしまうとお客様の反応は自然と減ってしまいます。

さらに最後にそのお客様に合った情報をプラスでお伝えすると、よりGOODですね^^

これはあくまでも技術的な“やり方”ですが、もう1つアフターフォローの際、セラピストマインドとして大切な要素があります。それは…

【探究心と責任感】

施術する以上、セラピストには責任があります。
「お客様の身体を預かる」という責任です。

セラピストは責任感を持ち、常に探究心を持って、施術に集中することです。

この時の【責任感と探究心】を持つ気持ちが大きければ大きいほど、より多くのことに気づき、それが“伝える力”になります。

【責任感 × 探究心 = 伝える力】

アフターフォローでは、よりセラピストが「伝えたい!」もしくは「伝えなければ!」という感情がないと伝わりません。
淡々とこの1〜5の工程で説明しても、やはり結果は淡々とした反応が返ってきます。

お客様が自分の身体の状態に興味を示さなくても、セラピストがきちんと伝えることで、自分の体や健康などに興味を持つきっかけを与えることがセラピストの役目であり、その機会がアフターフォローの本来の目的になります。

当スクールは、アフターフォローも実際のカリキュラムに入れているのは、それが大切だと考えているからです。

ただ技術を習得し提供するだけでは、それだけのものになってしまいます。

稲垣ふみ
稲垣ふみ

「伝える力」が、あなたのセラピストしての価値を高めるのです!

それでは最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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Brain Heal Head College   稲垣ふみ