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【頭がこるメカニズム】ヘッドマッサージでやって欲しい部位は…?

代表 稲垣
代表 稲垣
さて本日は、【頭がこるメカニズム】ヘッドマッサージでやって欲しい部位は…?についてお伝えして行こうと思います。 

ヘッドマッサージ・ドライヘッドスパ の技術でも、最もやるべき部位は…

『側頭部』

多くの方が「気持ちいい!」と 感じる部位の1つですね。

「気持ちいい!という表現は、 抽象的な表現ですが… あえて今回は「気持ちいい!」という 表現を使います。

なぜかと言うと…それは当たり前の回答ですが、

【側頭筋が疲れている人が多いから!】

 

「側頭筋が疲れている」とは…?

 

それは、側頭筋が疲れている人が多いからです。
なぜ、こんなに喜ばれる部位で、多くの方が「気持ちいい!」と感じるのでしょう?

まず知識的なお話しになりますが、『側頭部』と言えば咀嚼筋の1つ。
この「側頭筋」の作用は…下顎を挙げる働きをしています。

要するに  嚙む・話す時に使いますね。

では「側頭筋」が固くコル時って、どんな時でしょうか?

日本にある食べ物は、柔らかいものが多いため、世界で見れば現代の日本人の顎の筋力は低下し、噛む力が弱いと言われています。

だけどそんな日本人でも「側頭部」が固くこっている…。

もうお分かりだと思いますが、そうです「歯ぎしり」「歯のくいしばり」が原因ですね。

この2つは、本人に自覚がないこと特徴で、「気付いたらしていた…」ということが多くさらにストレスによる緊張から起こることがほとんどなのです。

 

ストレスによる緊張とはどういうものか?

 

ストレスによる緊張とは肉体的負荷がかかっている時もそうですし、精神的に負荷がかかっている時もそうです。

つまり、体を使っていても頭を使っていても、「側頭部」はストレスを感じているのです。もう少し表現すると…交感神経ONの時。

スポーツをやっている時…例えば、ラグビーや重量挙げなどの多くの選手はマウスピースをしていますね。

この時、戦闘モードで、歯をめちゃめちゃ食いしばっていますよね。

では、精神的に負荷がかかっている時とは…

精神的な余裕がない時、
イライラしている時、
すごく忙しい時、

…などなど自然と歯を食いしばるような状況があると思います。

よく使われる表現で…「肩に力が入る」という言葉がありますが、まさに「顎に力が入る」ということです。

「肩に力が入る人」が肩がこりやすいように、「顎に力が入る人」は、顎を動かす咬筋と側頭筋は、ちゃんとこっており、想像以上に多いのが現実です。

【「側頭筋」は「心」も「体」も緊張するとコリやすい部位】

だから冒頭でお伝えしたように「側頭筋」が疲れている人が多く「気持ちいい!」と感じる人が多いのは…

日常生活の中で非常に「側頭筋」を使う場面が多いから。

代表 稲垣
代表 稲垣
逆に「側頭筋」がコッていない人は…負荷の大きい運動をしていない人であり、負荷の大きいストレスをうまく解消できる楽観的な人は、柔らかい人が多いと言えます。
※これはあくまでも個人的な経験上の見解です^^ 

だからこそ、「側頭筋」はヘッドマッサージをする上で、一番!と言ってもいいぐらい外せない大事な部位になります。

これからは「側頭筋」に対して、「あ〜〜意外と知らないところで頑張ってるんだなぁ〜」と思って施術して上げてください!

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました^^

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