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【触れることの意味を知る】“おでこに触れる” ことで〇〇が起こる!?

 

代表 稲垣
代表 稲垣
本日は…“おでこに触れる” ことで〇〇が起こる!?についてお伝えしていきます! 

 

“おでこ”と言えば…
ちゃんと解剖学的に言うと「前頭筋」ですね。

座って行うヘッドマッサージの場合での「前頭筋」は触れないですが、できれば無理にでも座りながらも触れて欲しいところでもあります。

仰向きでベッド横になってヘッドマッサージ行う時は、「軽擦(おでこを撫でる)」や「前頭筋を引き上げたりします。

当スクールのレッスンでも“おでこ”の重要性を伝えております。

 

なぜ?これまでに “おでこ” が大切なのか?

 

子供の頃に熱が出た時、“おでこ” に手を当てて熱を測るのを不思議に思ったことありませんか?

実は…熱を測るのに“おでこ”で測るのは、あまり正確ではないことを知っていましたか?

外気にされされているし、本来の体温を計るには本当は適していない部位でなのです。
本来、熱を計る時は深部体温が正確な体温になるため脇や口の中が正確な体温になります。

もちろん熱があるか…ないか…という、大まかに確認するために、全身で肌が表に出ている部位で、すぐに触れて確認しやすいところが“おでこ”なのです。

そのためについ、“おでこ” に手を当ててしまうのです。

それでも体温がわかりにくい時は、“おでこ” と“おでこ” を互いに当てて、さらに確認をとります。

 

でも昔から“おでこ” に手を当てることは、行われていたと言われております。

普段、施術をしていても“おでこ” に触れるとお客様が寝ているとしたら目が覚めそうだ思いますが、どんどん深い呼吸になって、いびきも大きくなっていきます。

これまで、たくさん“おでこ” を触れてきた経験と感覚的な内容にはなってしまいますが…

やはり“おでこに触れる” ということは…他とは違った何かがあるのではないか?

第6感とか霊感などの力は全く無いのですが“おでこに触れる” ことは不思議な力を感じます。

 

解剖学的に“おでこに触れる” ということ

 

色々と解剖学的に調べてみました。

“おでこ” は脳の部位で言うと前頭葉(↓下記図の赤い部分)という部位になります。

前頭葉は別名「冷静に行動する脳」とも言われて、ここで思考してから、実際にどう行動に移すように指令を行います。

そんな冷静さや論理性をつかさどる前頭葉に血流を増やす行為…

“おでこ”を温めたり…
“おでこ”に手を当てたり…
“おでこ”をほぐしたり…

…をすることは、

より冷静に思考するように働きかけ、興奮を抑えてリラックス脳に切り替える効果があると実証されているそうです。

冷やした方が冷静になるように思いますが…海外では医療手法として適用されている国もあるとのこと。(どこの国かは不明ですが…)

でもよくよく思い返してみると…

普段、パソコンに向かって色々と思考を巡らせて考えている時…机の上に肘を立てて“おでこ”に手を当てて、頭を抱えています。

 

やはり人間は冷静に物事を考えたい時に、自然と“おでこ”に手を置く習性があるように思います。

あと1つ東洋医学的見地から見る“おでこ”は…

「“おでこ”には、神経血管ポイントといわれている反射ポイントがある。ここに触れると冷静に行動ができる。」

やはり同じ様なことが記してありました。

あとは「チャクラ」で「第2の目」と呼ばれるのも“おでこ”です。

思考するということ「未来を見据える」こと。
だから「未来を見る」という意味で「第2の目」とを呼ばれるんでしょうね。(これは勝手な持論ですが…)

 

最後に1つ言えることは…

 

代表 稲垣
代表 稲垣
“おでこ” に手を触れることは【鎮静】を促すと思われます。
とても大切なことは…【手の温もり】だと思います。 

ホットタオルを“おでこ”から目元にのせるだけでも…
「あ〜気持ちいい〜」というお客様の声が漏れていきます。

そんなお客様を見ると…

それだけ普段、頭の神経(前頭葉)がフル回転しているのかなあと感じます。

熱がある時は“おでこ”冷やして鎮静しますが、脳が疲れている時は“おでこ”を温めることが鎮静する…ということを知っておいて下さい。

 

それでは本日は以上になります。

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