theory

【脳が喜ぶ五感療法!視覚編】施術中に意識する4つのポイント!

脳が喜ぶ五感療法!視覚編:施術中に意識する4つのポイント

代表 稲垣
代表 稲垣
こんにちは!
ブレインヒールヘッドカレッジ 代表の稲垣です。 

本日は…【脳が喜ぶ五感療法:視覚編】をお伝えしていきます。

以前からテレビや雑誌などで「目の癒し方法」が紹介されますが、そもそも…

・目にとって何をしたら一番良いのか?
・ヘッドマッサージをするなら、どのような環境が目に良いのか?
・あなたのサロンで、どんなことができるか?

そんな目線で本日は、【脳が喜ぶ五感療法:視覚編】について、お伝えしていきたいと思います。

ぜひぜひ普段のご自身のサロンをする際や、ヘッドマッサージをする際にはぜひぜひ生かしていただければと思います。

1.  目を瞑る

代表 稲垣
代表 稲垣
ちなみに…目を休める絶対条件って、なんだと思いますか? 

超シンプルの回答として1番は…

【目を瞑る】

実はこの回答、眼科医の先生から聞いた回答。
超基本的な回答なんですが、内容を聞くとごもっとな内容なので、ぜひ引き続きお読みいただければと思います。

それは… PC作業中に目薬刺すよりも目を閉じた方がよっぽど良い!という話。

特に目疲れで挿す市販の目薬もいいけど、基本的に挿しした後は【目を瞑る】と意味がないとおっしゃっておりました。

目薬したままPC作業!ではただスゥーっとして眠気対策でしかなく、目の疲労効果が激減してしまう!…とのこと。

ですので…まずは目を休める絶対条件は【目を瞑る】でした。
これはヘッドマッサージ中は基本、目を瞑っているので問題なしですね。

2.  暗い部屋

代表 稲垣
代表 稲垣
目にとって「害」になるものは、「光」ですね!
では、どのような光が目に悪いかって、ご存知ですか?
実は今は当たり前に使っているLED(発光ダイオード)!

省エネや節電効果の高い照明として脚光を浴びているLEDですが、このLEDの中には、最も波長が短くエネルギーが強い光…「青い光」が多く含まれています。

この「青い光」が網膜を傷つけるため、よくお医者さんなどから注意を呼びかけられています。

この「青い光」は、眼の筋肉を無意識のうちに緊張させて「頭痛・肩こり」を誘発させたり、夜に浴びると睡眠を促す脳内物質メラトニンの分泌を抑え、睡眠のサイクルを乱します。

部屋全体をLEDで照らす照明に加えて、テレビ・パソコン・スマホ・タブレットに囲まれて生活しているので、私達は「青い光」を浴びない日がありません。…というか浴びる量が増え続けています。

基本的に目の刺激を減らすことを考えるなら「青い光」を遮断することが重要。
あなたのサロン部屋の光の量は、どんな感じですか?

ちなみに、この「青い光」は太陽光にも入っています。
目から刺激が入れば、脳は交感神経が優勢になっていきます。

だからこそ1番目の「目を瞑る」というのがまず絶対条件!
目を開けていても、薄目の状態でも、光は入ります。

だから施術中の環境は…

【暗い部屋】

真っ暗だと、さすがにお客様は不安に感じる方もいるので、眩しく感じない明るさがベスト!

また施術直後の目元に欠けているタオルを取る時は、暗めの部屋でも眩しく感じますので、タオルを取る時は、ゆっくりとタオルを取っていきましょう!

できる限り「光」を抑えてあげるように配慮してタオルを取って挙げてください。
では眩しく感じにくい照明というと… 次↓の項目になります!

3.  ダウンライト

代表 稲垣
代表 稲垣
いきなり質問ですが…
天井の照明をつけてヘッドマッサージ、施術していないですか? 

基本的に先ほどの「暗い部屋」から続きますが、では実際どうのようにしたらいいか?

それはダウンライトがベストです!

ヘッドマッサージをする時は基本、仰向けで行っていると思います。
その場合、天井に照明があればダイレクトに光が目を指します。

タオルをかけていてもタオルの生地の隙間からうっすらと…。
またはタオルがズレた時にも…。
そして施術が終わった時にタオルを取る際にも…。

意外にタオルをかけても注意が必要です。

よって!光はできる限り「床から照らすこと」!
ここで言う「ダウンライト」というのは、“下から照らす”という意味です。

そうすることにより施術中、施術後でもダイレクトに照明の光が入りにくくなります。

ちなみに当スクールの直営店舗の「うたたね庵」は、オープン前の内装工事の際に、天井を全部真っ黒に塗って、天井についている照明用のコンセントも全部外しました。

店内の施術スペースは、全て床から照らす「ダウンライト」を使用しています。

そうするとことで、目を開けた時に黒い天井が見えるので、白とか明るい色よりも目の刺激度合いで言うと、だいぶ抑えられると思います。

(細かく言うと…実際は真っ黒でなく、ちょっと薄い黒。墨色)

もちろん部屋全体の暗さは、真っ暗ではなく、少し明るい位まで落とすこと。

あと大事なのは、電球色と呼ばれるオレンジ系の暖色の色。
この色は、副交感神経を優位にし、睡眠作用を高める効果があると言われています。

これは皆さんも普段寝室やベッドの横に置く小さい照明は、基本的にオレンジ系の暖色だと思います。

だからこそヘッドマッサージなどの施術中は、寝る前に本を読む時に読む程度の明るさのダウンライトがベストです!

4.  ホットタオル

ここ数年前から電子レンジでチン!で温めるアイピローが売っていますよね。
もちろんあれでもOKですが、絞った濡れたタオルを電レンジでチンもOK!

目を閉じて目を温める!
これだけでも十分に目をケアになります。

これは目を酷使することで血液不足になっていた眼球や目の筋肉などに血行が促進され、回復してくるため。

あとはリラックス効果も上がり副交感神経優勢にして、より睡眠効果が高まります。

だからこそ、ヘッドマッサージの施術の始まりや終わりなどに、ホットタオルを乗せるてあげることをお勧めします!

ホットタオルの効果は…まずは単純にお客様満足度アップ!
※バッチリメイクやマツエクしている人は注意!確認してください!

これまでに何度かお客様から、「最後のホットタオルが良かった〜〜」なんて悲しいことを言われたこともある位、本当はやった方が良いです!

注意点は…充血が酷い人にはホットタオルでなく、冷やしタオルにしてください!

 

…ということで本日は

【脳が喜ぶこと!五感療法!<視覚編>】ということで、

4つを紹介いたしました。
ぜひぜひ参考に実施して見てください。

それでは本日は以上になります。
良かったり参考になった!という方は「いいね!」↓をお願いします!