technique

【読むだけで意識が変わる話】ヘッドマッサージする際、手から良いことも悪いことも伝わりますよ!

 

こんにちは!校長の稲垣ふみです^^

稲垣ふみ
稲垣ふみ
本日は【手から良いことも悪いことも伝わりますよ!】という内容をお伝えしていきたいと思います。

本日は改めて…私達セラピストにとって、とても大切な内容。

【触れ方】

このことについて、お伝えしていきたいと思います。

いきなり「触れ方」と言っても「触れ方」には様々な状況があります。

例えば、日常的な状況で言えば…

仕事から帰宅して化粧を落とした時に、洗顔後の肌が荒れないようにスキンケアする時の「触れ方」。

デスクワークでPC作業をしている時に肩がこってきた時に手で肩をトントンする時の「触れ方」。

足のすねをぶつけた時に痛みが緩和するように摩る「触れ方」。

これらのことからわかるように人間は「痛み」がある時、真っ先に手でそこを触れてしまう習性があります。

 

では逆に「人に触れて欲しい」時は、どんな時でしょうか?

自分で「触れる」時と「人に触れて欲しい」時と大きく違うところがあります。
それは…

【心に痛みがある時】

例えば、小さい頃に外で遊んでいて、転んだ時にこんなことを親から言われた方は多いと思います。

「痛いの痛いの飛んでけ〜」

これはもちろん一番に、「痛み」を無くしたい!…という気持ちがあるのは間違いないですが…強烈な痛みを感じている瞬間は、“丁度良いさすり方” を相手に言う程、余裕無いですよね。

逆にさすってもらったら、余計痛いかった…とか、いきなりヨーチン付けらて飛び上がるほど痛かった!なんて経験あると思います。

だから自分でさすった方が丁度良い「触れ方」ができることは間違いありません。

でも、なぜ?それでもさすって欲しいのか?

「さすってもらえた」という心の満足感、このケースでいうと親から愛情が欲しい!という「心の痛み」をケアしたいから。

これは大人ももちろん同じです。

仕事と家事の両立で、疲れが溜まりに溜まってしまった時…「疲れた〜」という心の声が聞こえた時や、たまにのご褒美にアロマを受けに行きたい!…と思う時に「人に触れて欲しい」と思うのです。

だからこそ…どんな「触れ方」が大事か?

お客様から「もっと強い圧で…」と言われたから、ずっと強い圧でグイグイするだけの施術内容では「心」まで、まだ届いているとは思えません。

想像してみて下さい。

もし自分が心から「疲れた〜」と感じた時に、どんな「触れ方」をして欲しいか?それには…

【その人に成りきること】

…が重要になってきます。

その方の生活環境などを想像して「今、どんな気持ちなのか?」という情報を知る必要があります。

稲垣ふみが施術する時に一番意識していることが【寄り添う】という意識。
お客様のご要望に応えようとする意識でなく、ただ【寄り添う】という意識する。

この意識を持って施術を行うことだけでも「触れ方」が変わってくると思いませんか?

ここで1つ注意したいことがあります。
この話を生徒さんにした時に…

「そこまでできません…」
「私には無理です」

時に、このような反応が返ってきます。

ここでお伝えしたいのは…「結果」を求めることをしないこと。
あくまでにその意識を持ってただ行うこと。

その結果、どうなるか? そこまで考えてしまうのは意識が自分側にあるということです。
不安な気持ちが手から伝わってしまします。

「今、どんな「触れ方」をして欲しいか?」そこに集中して施術を行ってみて下さい。経験などは一切、関係ありません。

手から良いことも悪いこともお客様に伝わってしまいます。

それでは本日も最後までお読みいただき
誠にありがとうございました!

稲垣ふみでした^^