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【読むだけでスキルアップ】ヘッドマッサージで違い作る方法!?溜めを作る!

代表 稲垣
代表 稲垣
本日は…ヘッドマッサージで違い作る方法!?「圧に溜めを作る!」についてお伝えしていきます。 
生徒さん
生徒さん
いきなり「溜めを作る」と呼ばれても…?

という感じだと思いますが、これは当スクールで技術講義の際に使っている表現なのですが…

「溜めを作る」とは…
圧を入れてから通常よりも、圧を入れている時間を長くすることです!

例えば…

頭頂部の3カ所の部位に3回ずつ圧を入れるとしましょう。

その際に1カ所目と2か所目は、3秒間の圧を3回ずつ同じように入れますが、最後の3か所目の3回目の圧だけは、10秒間圧を入れるという感じです。

少しややこしかったかもしれませんが…

つまり同じ部位に何回か圧を入れる際、最後の圧だけは、長く圧を入れるということ!

これが「溜めを作る」ということですが…実はもう1つ重要なことがあります。

それが…圧を入れたり、抜いたりするスピードです!

具体的には、「溜めに作る時の圧」はゆっくり入れて、ゆっくり圧を緩めていくということです。

例えると…圧を入れるまでに3秒かけたら、圧を緩めるのに最低3秒以上かける…ということです。

なぜこんなことをするのでしょうか?
それには3つの理由があります。

「溜め自体を生かす」

 

代表 稲垣
代表 稲垣
1つ目の理由として…「溜め自体を生かす」 

せっかく長い圧を入れる時に、急にキュッと早く圧を入れられたら、元も子もないですので…

「溜め」自体を生かすためには、ゆっくりとした圧を入れてこそ、じんわりと長い圧が生きてきます。

「余韻を出すため」

 

代表 稲垣
代表 稲垣
2つ目の理由として…「余韻を出すため」 

逆に圧を入れてパッと抜いてしまうと、やはりリラクゼーションという観点から見れば、じんわりとした「圧の余韻」を最後まで感じていたいですよね。

パッと手を離れてしまっては、何ともそっけない感じがしますし、人によっては雑に扱われていると感じる人もいらっしゃいます。

そのためにゆっくりと時間をかけて圧を抜いていこともポイントになります。

「施術自体に変化をつける」

 

代表 稲垣
代表 稲垣
3つ目の理由として…「施術自体に変化をつける」 

長い施術時間の中で、施術を飽きさせないためでもあります。

これは圧の時間に限らず、スピード・リズム・動きに変化をもたらすことで、施術全体に面白みを出すことです。

ずっと60分間同じ圧で一定のスピードでは、お客様は2回目、3回目の来店で飽きてしまいます。

施術の途中に「変化」というスパイスを入れることで、違った満足感を感じてもらうことになるからです。

他にも細かい理由はありますが…大きい理由としては、この3点が最大の理由になります。

ご理解いただけたでしょうか?
もしやっていない方は、まずはやってみてください!きっと新たな発見があると思います。

本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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