ブレインヒールヘッドタッチ®

最終話 あるヘッドマッサージのお話 ~ヘッドマッサージの可能性~

 

こんにちは!
ブレインヒールヘッドカレッジ代表の稲垣です。

新しくスクールのBLOGを開設した記念としまして、当スクールで指導している技術である…ヘッドマッサージの誕生秘話をお伝えし始めて、すでに第11話になりました。

前回は、自分の頭痛を知ることがまず一番重要であるため、セラピストはお客様自身がどんな頭痛であるか?そしてどんな特徴があるのか?ヘッドマッサージで、どこまで対処できるか?をお客様に認識してもらうことが役目である!

…という頭痛とヘッドマッサージのまとめをお伝えしました。

本日は「あるヘッドマッサージのお話」として『ブレインヒールヘッドタッチ』の誕生日秘話を順次お伝えしてきましたが…

本日が最終話になりますので、もうしばらく最後までご覧いただければと思います。

 

オリジナルのヘッドマッサージを作ろう!と始めてから12年が経った今、こうして1つ1つ振り返ると…

意外と真剣にやってきたんだなあ…と、ちょっとだけ思いつつ、まだまだヘッドマッサージ・ドライヘッドの歴史や中身が浅いな~と改めて自覚しています。

この12年でもヘッドマッサージ業界は成長していますが、技術レベルはそう変化していないのが現状だと感じています。

なぜ変化していないかというと…

ヘッドマッサージが単なるリラクゼーションと思ってやっているが多いから!


「早く眠らせること」に喜び感じているという…
そのレベルに目標を置いてしまっているセラピストとお店が多すぎる!

もちろん眠ることは悪いことではありませんが、そこをゴールにしたら、ヘッドセラピストしてのレベルは一向に向上しません!

自分も開業当初は単純に、「アロマトリートメントようなヘッドマッサージ」という、いわゆる【気持ち良さ重視のヘッドマッサージ】を追求していました。

そこから「不調を改善するヘッドマッサージ」へとシフトしていくのは、自分も含め、それを求める人がいたから…。

また、施術している自分達が施術後、思いもよらないお客様の感想や体の変化が起こったから…。

「ヘッドマッサージで、もっと何かできるのではないか?」

…そんな期待感を感じ始めて、可能性を信じるようになったのは、当然の流れであったのではないかと思います。

現在でもお客様に施術をさせていただくことで、新しい手技が生まれます。

・こうした方がもっと早く緊張が緩めることができる!
・こうした方がもっと目がスッキリする!
・こうした方がもっと喜ばれる!

新しい発見や気付きがあった時、このやり方をあの方にやってみよう!とか…もうちょっと変えてみよう!…とか、そしてどうなるか?

そういったことにも、この仕事の楽しさとやりがいを感じます。

 

我々は…実際にその延長で実現してきたことがあります。

10年以上前は指圧メインで、ツボ押しがヘッドマッサージスキルの常識であった時代から…

「ツボ押ししない…アロマトリートメントのような優しいヘッドマッサージ」を開発!

それにより「今までに受けたことないヘッドマッサージ」としてお客様からたくさんのお声を頂き、新聞やTVなどにも取材されたこと。

またお客様が自分の頭の状態を知りたい!というご要望が多かったので7年前(2015年)から…

「頭のコリ&性格診断書」を開発!

おそらく日本?世界?で初めて作成し、施術後にアフターフォローでサービスで行っていること。

さらに世の中の常識となっていた「片頭痛の時は、マッサージ全般は禁止!」というお医者さんのセオリーを…

「片頭痛でも大丈夫!」

たくさんの片頭痛の方を施術してきたからこそだとわかってきたこと。

現在でも片頭痛の時に「ヘッドマッサージをしていいですよ!」と自信を持って伝えているのは、日本中探しても他にほとんどいないと思います。

それぐらいヘッドマッサージの可能性を信じて、色々な試みを実行しています。

 

でも、これらはただ今までに “誰もしていなかった” というだけのこと。

これら全ては「求めれたことに応えたい!」という気持ちで行ってきたことであり、誰でもその気持ちがあれば、できるということ。

もしあなたが今、ヘッドマッサージを行っているならば、そのような気持ちを持って、施術を続けて欲しい!と思います。

そして本気でこの点に気付き、ヘッドマッサージを通じて、あなた自身の可能性を広げていくことができれば…

きっとあなたは唯一無二のセラピスト・施術者にきっとなれるでしょう。
同じヘッドセラピストして願っています。

 

それでは、本日で「あるヘッドマッサージのお話」は終わりになります。

最後の方は、誕生秘話から一人論説になっていましたが、ぜひこの情報を生かして、これからの施術に生かせていただければと思います。

それでは、稲垣でした^^

最後までんお読みいただきありがとうございました!